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営業代行会社DBコラム / 販売代行・ラウンダーの費用|人日単価と稼働の組み方

費用・相場 / 更新:2026年8月16日

販売代行・ラウンダーの費用|人日単価と稼働の組み方

店舗数 × 訪問頻度 ÷ 1日の訪問可能数で、必要な人日が決まります。

販売代行・ラウンダーの費用|人日単価と稼働の組み方

販売代行・ラウンダーは、人日単価 × 必要な稼働日数で費用が決まります。 単価だけを比べても意味がなく、 何店舗を何回まわるかから必要な稼働を出すのが先です。

費用の目安

業務費用の目安内容
ラウンダー(巡回)1.5〜3万円/人日在庫確認、陳列直し、POP設置
デモンストレーター(店頭販売)2〜4万円/人日売り場に立って接客・販売
催事・イベント販売2.5〜5万円/人日実演販売、短期のスポット
店舗運営の一括受託月80万円〜1店舗のスタッフ配置を丸ごと
交通費実費移動距離で変わる
レポート作成・集計月5〜20万円訪問データの集計と分析

必要な稼働を試算する

計算例:全国300店舗を月1回まわる

① 訪問数 = 300店舗 × 月1回 = 月300訪問
② 1日の訪問可能数 = 都市部6店舗/地方4店舗 → 平均5店舗
③ 必要人日 = 300 ÷ 5 = 月60人日
④ 費用 = 60人日 × 2万円 = 月120万円(+交通費)

訪問頻度を月2回にすれば単純に倍、 重点店舗だけ月2回・その他を隔月にすれば圧縮できます。 全店を同じ頻度で回る必要はありません。 売上上位20%の店舗に絞るだけで、費用は半分以下になります。

頻度の決め方

店舗の区分訪問頻度の目安狙い
重点店(売上上位・旗艦店)月2〜4回売り場の確保と拡大
準重点店月1回状態の維持
一般店隔月〜四半期欠品と棚落ちの確認
新規導入店導入直後は週1回売り場の立ち上げ

※ 新商品の導入期は頻度を上げ、定番化したら落とす、という組み方が効率的です。

依頼時に伝えること

項目伝えないとどうなるか
対象店舗のリスト(住所・チェーン名)ルートが組めず見積もりが出ない
訪問頻度と期間人員の確保ができない
やってほしい作業の範囲陳列だけか、商談まで含むかで単価が変わる
報告してほしい項目必要なデータが取れない
店舗との事前調整の有無訪問を断られて空振りになる
ユニフォーム・名刺の扱い自社名で行くか代行会社名かで印象が変わる

よくある質問

ラウンダーとは何をする人ですか?

小売店やドラッグストアなどを<strong>定期的に巡回して、自社商品の売り場を整える</strong>担当者です。在庫の確認、棚の陳列直し、POPの設置、店舗スタッフへの商品説明、競合の動きの報告などを行います。メーカーが自社で全国の店舗を回るのは現実的でないため、外部に委託するのが一般的です。

費用はどのくらいですか?

<strong>1人日あたり1.5〜3万円</strong>が目安です。これに交通費が実費で乗ります。1日に回れる店舗数は、都市部で5〜8店舗、地方で3〜5店舗が現実的な範囲です。店頭に立つ販売員(デモンストレーター)の場合は<strong>1日2〜4万円</strong>と、やや高くなります。

報告はどんな形でもらえますか?

訪問ごとに<strong>写真付きの報告</strong>を上げてもらうのが標準です。棚の状態、在庫数、競合の展開状況、店舗スタッフからの声などが含まれます。最近は専用アプリで即時に共有される形が増えています。報告の粒度と提出のタイミングは費用に影響するので、必要な項目を先に決めてください。

短期のイベントだけでも頼めますか?

頼めます。週末の店頭販売や催事の実演販売は<strong>スポットでの依頼</strong>が一般的です。ただし人員の確保に時間がかかるため、<strong>2〜4週間前まで</strong>には声をかけてください。繁忙期(年末・決算期)は直前だと人が押さえられません。

この記事の金額について

掲載している金額は、一般的な発注で見かける水準をもとにした目安です。 実際の費用は要件・地域・体制によって変わります。必ず複数社から見積もりを取り、 「何が含まれていて、何が含まれていないか」を比べたうえでご判断ください。

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