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費用・相場 / 更新:2026年8月14日

交通広告の費用相場|中づり・駅ばり・車体広告の料金

路線ごとに扱える代理店が決まっています。まずそこから絞ります。

交通広告の費用相場|中づり・駅ばり・車体広告の料金

交通広告は「毎日同じ人が同じ場所で見る」という性質があります。 通勤・通学で繰り返し接触するため、認知を積み上げる用途に向いています。 ただし路線ごとに扱える代理店が決まっているため、 依頼先の選び方が他の媒体と違います。

媒体別の費用目安

媒体掲出単位費用の目安
中づりポスター2〜3日数十万〜数百万円
まど上ポスター7日/1か月数十万〜
ドア横ポスター7日/1か月数十万〜
駅貼りポスター7日1枠 数千〜数万円
駅デジタルサイネージ7日〜数十万〜数百万円
車体広告(ラッピング)1か月〜数十万〜数百万円
バス車内広告1か月数万〜数十万円

※ 路線、駅の乗降客数、枠の数によって金額は大きく変わります。 同じ「中づり」でも、首都圏の主要路線と地方路線では桁が違います。

掲出料以外にかかるもの

費用内容目安
製作費ポスターの印刷、シートの製作枚数・面積による
掲出作業費貼り付け・撤去の作業車体広告は特に高い
デザイン費入稿データの制作5万〜30万円
代理店手数料枠の確保、入稿、掲載管理媒体費の15〜20%
見積もりの取り方

次の4つを伝えると、精度の高い見積もりが返ってきます。

1. 路線・エリア(どの沿線、どの駅か)
2. 時期(いつからいつまで。繁忙期は取りにくい)
3. 予算の総額(製作費を含むか含まないかも)
4. 目的(認知を広げたいのか、特定の店舗に来てほしいのか)

※ 路線が決まっていない段階なら、 「予算◯◯円で、この駅の利用者に届けたい」と伝えれば、 代理店が扱える媒体の中から組み合わせを提案してくれます。

入稿の規定に注意

交通広告は媒体ごとに入稿規定があります。 サイズ、余白、使用できる表現、入稿の締切がそれぞれ決まっており、 規定を外れると差し替えになります。 デザインを自社で用意する場合は、 制作を始める前に規定をもらってください。 入稿締切は掲出日の2〜4週間前が一般的です。

よくある質問

どの代理店でも好きな路線に出せますか?

出せません。交通広告は<strong>鉄道会社・バス会社と取扱契約を結んだ代理店</strong>しか扱えない媒体が多くあります。「山手線の中づりを出したい」と決まっているなら、その媒体を扱える代理店かどうかを最初に確認してください。扱えない代理店に依頼すると、別の代理店を経由することになり、中間マージンが乗ります。

掲出期間はどのくらいですか?

媒体によって単位が決まっています。中づりポスターは<strong>2〜3日</strong>、まど上やドア横のポスターは<strong>7日または1か月</strong>、駅貼りポスターは<strong>7日</strong>、車体広告は<strong>1か月以上</strong>が基本です。「1日だけ」「10日間」のような自由な設定はできません。

掲出料のほかに何がかかりますか?

<strong>製作費と掲出作業費</strong>がかかります。ポスターは印刷代(枚数分)、車体広告はカッティングシートの製作と貼り付け・剥がし作業の費用が別途必要です。車体広告は掲出料より施工費のほうが高くなることもあります。見積もりは必ず総額で取ってください。

空き枠はいつ分かりますか?

媒体によりますが、人気路線の中づりや駅の大型媒体は<strong>数か月前から埋まる</strong>ことがあります。特に年末年始、新年度、大型連休前は競合が増えます。掲出したい時期が決まっているなら、3か月前には代理店に空き状況を確認しておくと安全です。

この記事の金額について

掲載している金額は、一般的な発注で見かける水準をもとにした目安です。 実際の費用は要件・地域・体制によって変わります。必ず複数社から見積もりを取り、 「何が含まれていて、何が含まれていないか」を比べたうえでご判断ください。

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